
開発の背景
対向する面の平行度を簡単に測定する手法はないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。
測定したい隙間にそのまま挿入できる薄型設計を採用。これまで感圧紙などでは数値管理が難しかった平行度測定を、誰でも確実に数値化できます。手間のかかる測定作業を効率化する製品として開発いたしました。
特長
1.対向面の平行度を簡単測定
2.PC不要、VGAモニター出力搭載
3.隙間での測定を実現
製品情報
| 項目 | 平行度センサ(受注生産) | |
| 型式 | KW-0007 | |
| 測定項目 | チルト(θX,θY)平行度 | |
| ワーキングディスタンス*1 | 1~60mm | |
| 測定範囲*2 | ±30arcmin | |
| Repeatability*3 | チルト(θX,θY) | 0.3arcsec |
| 平行度 | 0.4arcsec | |
| Linearity*4 | チルト(θX,θY) | ±0.2% of F.S.(±0.12arcmin相当) |
| ビーム径*5 | φ1mm | |
| 出力更新レート*6 | 30回/秒 | |
| 外形寸法(突起部除く) | W50 D100 H18mm | |
*1. センサ端面からの距離。
*2. 円形範囲
*3. 弊社標準サンプルをワーキングディスタンス21mm に設置し、静止状態で測定した時のばらつきの幅3σ。
*4. 弊社標準サンプル測定時における理想直線に対する誤差を表します。ワーキングディスタンス21mm の時の値。測定対象物によって変化する場合があります。
*5. ワーキングディスタンス23mmでの径(1/e2 幅)
*6. デジタル出力1・2 のうち1ch で通信コマンド$START を実行した場合です。他コマンドの使用、ボーレートの設定、受信側の動作条件などにより出力回数が減少します。

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