株式会社カツラ・オプト・システムズ レーザーチルトセンサー、オートコリメータ・レンズ、スポット調整測定器の開発・販売・企画を行っています。

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技術情報

技術情報 技術をもとにエレクトロニクス、メカニカル、ソフトウェア技術を融合し、新時代のセンサを開発します。

チルトセンサ

チルトセンサ

チルトセンサは、瞬時に角度測定が行えるセンサです。
一般的にはオートコリメータと呼ばれています。
弊社のチルトセンサは、累計15,000台以上の販売実績により、ハイ・コストパフォーマンスを実現しました。
製造ラインへの導入実績も多数ございます。角度測定のご要望の際はぜひご検討ください。

【導入のメリット】
  • ●直接、簡単に角度調整
  • ●1点だけを計測、高速に測定
  • ●センサ1台、移動機構不要、システムが簡単かつ低価格

導入のメリット

【角度測定の基礎知識】
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【コリメータレンズの性質】

測定物からの反射光をカメラの撮像素子上で焦点を結ばせるために使用されるのがコリメータレンズです。

コリメータレンズに同じ角度で入射される平行光はレンズのどの位置に入射しても同じ点で焦点を結びます。


コリメータレンズに同じ角度で入射される平行光はレンズのどの位置に入射しても同じ点で焦点を結びます。

同様に、ビーム径の大きさに関わらず、同一レンズに同じ角度で入射する平行光は、同一点で焦点を結びます。


同様に、ビーム径の大きさに関わらず、同一レンズに同じ角度で入射する平行光は、同一点で焦点を結びます。

チルトセンサはコリメータレンズのこの性質を利用して、角度を持って入射される反射光をカメラ上の一点で焦点を結ばせ測定を行っています。 よって、測定対象物とセンサとの距離(ワーキングディスタンス)に関わらず、反射光の角度が同一ならば、同一点に焦点を結ぶので同一の測定値を得ることができるのです。

コリメーターレンズの性質

ワーキングディスタンス(測定可能距離)

ただし、測定対象物とセンサとの距離を大きく取った場合、反射光がレンズから外れてしまい測定は不可能となります。
反射光がレンズから外れる限界の距離を、最大ワーキングディスタンスと呼び、それ以下を測定可能距離として設定しております。
この時、最大ワーキングディスタンスは測定可能距離として仕様書に記載されております。
※KT3000シリーズ、KT6000シリーズでは最小ワーキングディスタンスも測定可能距離として規定されております。

【1/30000度の高精度測定】

チルトセンサの最小分解能は、0.23秒となります。(対象機種:AT4015)この0.23秒を度表示に換算すると、0.000063度となります。

このデータを画像処理を行うと、1/30000度程度の精度が実現できます。非常に安価で高精度な角度測定センサです。

平行光測定マルチセンサ

DTシリーズは、1つの筐体に複数の測定・調整機能を組み合わせるカスタムメイドタイプの光学センサです。
光ピックアップの生産・開発において発生するレーザービームの検査・調整機能を選んでいただくことにより、ワンステーションで測定・調整が行える最適なカスタマイズセンサをご提供いたします。

光学ピックアップの平行光を測定し、4つのアイテムを測定可能です。
  • ・チルト測定
  • ・強度分布測定
  • ・平行度測定
  • ・3ビーム測定

※DTシリーズは、すべての組み合わせに対応しております。

光学ピックアップの平行光を測定し、4つのアイテムを測定可能です。

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