トピックス・事例

  • 角度
  • カメラ
  • モータ
  • 収差・ビーム測定
  • その他の対象物

0016_チルトセンサ

チルトセンサ

・ レーザーを光源に採用したオートコリメータです。基準面に対する角度測定が
  1ビームで測定できます。
・ 測定距離(ワーキングディスタンス)の違いが測定値に影響しません。
・ ガラス、レンズをはじめ樹脂製品等低反射率部品の角度測定が可能です。

実現可能な仕様
・ 測定分解能 : 2.6秒(0.0007度)~
・ 測定レンジ : ~±5度
・ 測定距離 : ~1400㎜
・ データ出力回数 : ~10,000回/秒サンプリングに対応
・ 寸法 : 150×100×56㎜~
・ 波長 : 405(青)・530(緑)・658(赤)・785(赤外)・850・904・980nmなど
・ ビーム径 : φ300um~
・ その他 :受光部を2視野(粗、細)搭載、射出ビームを2波長搭載する等

以上の仕様からご要望に合わせた製品を作製します。
また、この範囲外の仕様も特注対応します。

(例えばビーム径を可変可能にするなど)

詳しくはお問い合わせください。

【測定原理】
チルトセンサ測定原理光源(LD)より射出した光はコリメータレンズ1により平行光となり、測定対象物(鏡面)に当たります。

チルトセンサ測定原理測定対象物に当たった光は反射し、チルトセンサ内に返ります。返った光はコリメータレンズ2により集光され、受光部上に焦点を結びます。

チルトセンサ測定原理このとき、測定対象物がθ(度)傾いている場合、反射光は2θの角度でチルトセンサに戻ります。コリメータレンズの焦点距離をfとすると、スポットの移動距離Yは次のようにあらわされます。
Y=f・tan2θ=2fφ (θ:Deg φ:rad)
チルトセンサでは、このYを測定することで測定対象物の角度を算出しています。