社長ブログ

軸外収差測定

スマートフォンのカメラレンズに代表されるマイクロレンズですが、
MTFによる評価法が一般的です。

しかし、光学技術者から言えば収差そのものが知りたいものです。

MTF測定値は像の良し悪しを評価する物であり、実際にそのレンズが
有している性能は収差を評価する必要があります。
このためZygoをはじめとする、波面干渉計が光学開発の基準測定機と
して使われています。

波面干渉計は光軸上の収差測定を行うことについては高分解能であり
大変優れています。しかし光軸外の収差を測定するためには測定物の
セッティングが難しく測定再現性が取れない等汎用性は限られています。

そこで当社では軸外収差も軸上収差と同じ分解能で一度に多点測定が
できる装置の開発を行っています。

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2015年11月20日にホームページをリニューアルしました。
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