製品説明
本システムは、光学ピックアップ(以下、OPU)から射出された
ビームスポットをCCDカメラで取り込み、そのデータを画像処理技術にて評価します。
OPUからの射出光を解析し、メインビームおよび一次リングの強度分布を測定します。
製造工程において作業者がそのデータを使用して、一次リング強度が均一に
なるように調整することにより、アクチュエータの傾きを調整することも可能です。
光学センサ
高性能対物レンズを搭載したOPUのスポットを取り込むセンサです。OPUの規格に即した擬似ディスクプレートを取り付けてあります。位置決め用の低倍率光学系と測定用の高倍率光学系の2系統により、高精度測定と位置出しの簡便化を実現しました。センサ内部にPSD素子を持ち、X-Y自動ステージを使用してサーボをかけることができます。
青色用光学センサは、使用している光学部品を三波長対応にしました。またBD用光学センサとして、DVD用とBD用の2つの対物レンズを搭載した光学センサもあります。相対コマ調整や、双方の評価を行うことが可能です。
光学対物レンズ
当社独自の調整アルゴリズムにより低収差対物レンズをご用意します。対物OPUにより、擬似ディスクプレート厚を対物レンズ前面に貼り付けます。ブルー用対物レンズの疑似プレートは、0.1mmと0.087mmの2種類を用意しています。
画像処理
当社独自の画像解析ソフトを使用することにより、高速にスポット測定をすることが可能になりました。スポットの強度に応じてカラー化し、視覚的に操作できます。調整機として構成する場合は、光学センサ内に画像処理基板を内臓させ、PCレスで操作することが可能です。
サーボ機能
調整装置構築時にサーボユニットより、X-Yサーボおよび、ACTによるフォーカスサーボをかけることができます。フォーカス方向にサーボをかけることにより、安定した調整が可能です。Zステージを使用してフォーカスサーボをかけることも可能です。












































